鹿児島県伊佐市大口町「ＲＣ－Zの家」平屋新築現場報告

こんにちは。

直前になって開催の是非が取りざたされた今年のプロ野球オールスターが無事終了致しました。

新型コロナの影響で球界にも感染者が続出しており「そんな状況でもオールスターをやる意味があるのか」「中止にしたほうがいいのでは」との声が上がる中の開催となりました。

開催後、他のスポーツとともに日常を取り戻そうと一丸となっている。感染拡大を食い止めつつ、いかに試合を挙行していくか。だから今年の球宴開催に関しても「中止」という選択肢は考えられなかった。

そして、代替メンバーの活躍で、逆にいつもより新鮮味のあるオールスターになったのではないか。コロナショックも吹き飛し、開催は「正解」だったと語られています。

実際、私自身開催を中止したほうがいいのではないかと思う一人でしたが、試合を観てみますと、ロッテ佐々木投手が球宴最速タイ１６２キロを記録し、日ハム伊藤投手が「最遅」で対抗。

日ハム清宮選手が第一戦サヨナラホームラン、そして第二戦、清宮選手のバットを借りてソフトバンク柳田選手がサヨナラホームランを放つなど見どころもあり、結果には開催されてよかったと感じています。

今回の現場報告は鹿児島県伊佐市大口町『ＲＣ－Zの家』新築平屋現場報告です。

＊8月末に、完成見学会を予定しております。

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